間接部門は企業にとって大切な役割をしています。
間接部門の真の目的は「社内で起こりうる潜在的な問題を早めに察知し経営者や管理職及び現場にフィードバックすること」と考えます。
そのため間接部門には常に会社全体をみている、ただ作業をするだけのコストセンターではなく、考えて仕事に取り組み会社経営に必要な情報提供及び提案することが重要です。
経理の事が良くわからないので経験者から採用していませんか? 一般事務・経理社員等の事務職は他人から評価される事もなく 間違ったときは怒られる。 このような環境で積極的に情報提供及び提案を求めるのはなかなか難しいと思いませんか?